2011
05/06

Category:
鉄鋼

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第一鉄鋼株式会社【名古屋支店】

第一鉄鋼株式会社では鋼材検査・精整、二次加工処理及び設備保全などを主な事業として活動しています。本社は北海道室蘭市にあり、営業所は北海道の苫小牧市、愛知県の東海市に名古屋支店があります。

本社には鋼片精整課、棒鋼課、線材課、加工課、設備課があり、それぞれの課で鋼片、棒鋼、線材コイルの各種検査、精整や棒鋼・線材製品の二次加工(焼鈍・皮膜処理・伸線)、各設備の点検整備を行っています。

名古屋支店の主な業務内容として薄板生産課、錫メッキ生産課を紹介しながら説明していきます。
・薄板生産課
薄板工場の圧延薄板製品の梱包及び関連業務を担当しており、製品場主に自動車メーカーに納入がされており、高い品質と短納期、低コストの製品製造を行っています。

備考
板状に加工された鋼のことを鋼板と言うのですが、厚さ3mm未満の鋼板は、薄板と呼ばれ、コイル状に巻くことも可能となっています。このようなものは銅帯または帯銅と呼ばれています。薄板の原料はスラブで、1000度以上の熱によって粗圧延機で一旦圧延され、仕上圧延機の間を往復することによって最終的な厚さへと仕上げられます。
また、厚さ3mm以上、6mm未満のものを中板と言い、暑さが6mm以上のものを厚板、150mm以上の厚さのものを極厚板と言います。

・錫メッキ生産課
 錫メッキ工場の錫メッキ製品とラミネート製品の梱包またその関連業務を行っています。製品は主に飲料缶、食缶メーカーに納入されており、一貫された品質の作りこみと高い精度の内部欠陥・表面疵検出機などを使用した品質保証体制によって、世界最高の水準である製品製造を行っています。

備考
錫メッキとは比較的柔らかい金属で展延性にとみ、有機酸にはほとんど溶けない性質で、昔から盛んに利用されてきており、馴染み深い金属材料です。
・特性や適用分野
有機酸に対する安定化を生かし、食器具類への利用。
柔軟性、潤滑性を生かし、各種機械の軸受部品、摺動部品等のメッキとして利用。
ハンダ付け性、電気的特性を生かし、電子部品、半導体部品等のメッキとして利用。

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